新入荷 再入荷

BCL Radio by MITSUBISHI,JEGAM FX-507が届いた。Panasonic CDラジカセ RX-DT75。 : 田 舎 の 少 年 （jyagonowarashi）,三菱電機 FX-507 JEAGAM 10石トランジスター2バンドラジオ受信,三菱電機 FX-507 JEAGAM 10石トランジスター2バンドラジオ受信,三菱電機 FX-507 JEAGAM 10石トランジスター2バンドラジオ受信変わったデザインのモデルです。KENWOOD CDコンポ VH-7PC AFINA。FM,AMのチューニングスケールが分かれて居て2つの窓になって居ます。Aurex 東芝SD USB CDラジオ　TY-ANX1。見易いとは思いますが、別に分ける必然性は無い筈で、単純に他モデルとの差別化を意図した結果でしょう。ONKYO X-NFR7TX(D) / NFR7TX CDレシーバー 正常動作品。チューニング窓が２つあるのはワールドボーイ1000と言うナショナルのモデルがありましたが、彼方は横型、此方は縦型で印象が大分違います。昭和レトロ 動作確認済 ラジカセPERDISCO TV SOUND LX-03。発売は74年で、既にラジオはBCL全盛の時代でした。スピッツ　ステレオラジカセ。従って三菱もこのモデルと略同じ時期に短波を受信出来るジーガムの3バンドモデルも出して居ます。TECSUN高感度短波ラジオPL-880 ホワイトカラー。此方はダブルスーパーヘテロダイン方式をポータブルでは最初に導入しており、非常に高感度、高選択度というのがマニアに受けたのか、それなりに売れた模様です。JVC ケンウッド コンポ CA-EXS5 CDプレイヤー Bluetooth。とは言えダブルスーパーのモデルは2万円オーバーで、デザインもノツペラボーの様なヌリカベの様な独特のもので、好き嫌いは別れたでしょう。ONKYO DVD/MDチューナーアンプ FR-UN7。このモデルは単なる2バンドでアクセサリーも少ないのに￥13500もしました。Panasonic　パナソニック　SC-HC320 ミニコンポ。当然販売は苦戦したかと思います。ビクター　ＲＶ−X55 CDラジカセ　ドラム型 イエロー。他社の競合機はアクセサリー満載で￥12000前後でしたし、小生が傑作と見做しているワールドボーイTXはアクセサリーは少ないものの3バンドでもっと良い造り、音でしたが￥13900でしたから。KENWOOD　ケンウッド　RXD-SZ3MD＋ONKYO　オンキョーD-SX7。それでも今このモデルは結構人気があります。bose wave music system リモコンあり　コンデンサー交換済。特異なデザインと意外に音も感度も良い為でしょうか。ラジオ・コンポ PIONEER CT-720。ヘビースモーカーのユーザーさんが多い様子なのもジーガム中古の共通点で、表面のヤニ落としが大変です。ラジオ・コンポ Panasonic SC-PM250。一方で、TX同様アルカリに弱い塗料をレタリングに使っている様で、ヤニを落とすと同時にレタリングも掠れてしまうのは困り物です。Pioneer HM76　HMTS。この個体は機械的には全く問題なく、高感度、高音質です。SONY ワンセグラジオ XDR-63TV。一方で前述の理由でレタリングが見えない場所があります。SONY ICF-7600A FM/AM/SW 短波ラジオ。トンボ目ACコードはお付けします。SONY　ソニー　 FM ウォークマン　SRF-40。