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efd4d5b254f62d268402b22113d715,ビンテージ】コロンビア Model TFC-110 トランジスタラジオ,等方性アンテナ 2000-1791-R | アンリツグループ,FMアンテナ／AMアンテナ | 製品情報 | DXアンテナ,60cm型BS・110°CSアンテナ(右左旋円偏波受信用) 60SRL: テレビ日本コロンビアのラジオと言ってもピンと来ない方が大半だと思います。ONKYO X-NFR7TX(D) / NFR7TX CDレシーバー 正常動作品。割にラジオ少年であった小生でもそうですから、ラジオに興味の無かった方には尚更縁遠いメーカーだろうと思います。昭和レトロ 動作確認済 ラジカセPERDISCO TV SOUND LX-03。今回このモデルを手にしてモデル型番からネットを探ったところ時折参考にさせて頂いているラジオラジカセミニ博物館でこのラジオの載っているカタログを見つけました。スピッツ　ステレオラジカセ。それを見るとコロンビアはステレオやラジオだけでは無くカラーテレビやテープレコーダーも作っており、総合電機メーカーを一時期志向して居た様です。TECSUN高感度短波ラジオPL-880 ホワイトカラー。そもそもコロンビアは日本の一時期を代表するレコード会社で同社の作ったステレオカートリッジのDL-103は今日でも名機と見なされて居ましたから技術力はあったのでしょう。JVC ケンウッド コンポ CA-EXS5 CDプレイヤー Bluetooth。70年のカタログをみて、当時同社の安めのステレオが憧れだった自分を懐かしく思い出しました。ONKYO DVD/MDチューナーアンプ FR-UN7。この個体は何よりも真ん中のツマミにロータリーアンテナと言う表記があった事に惹かれてポチった物です(写真参照)。Panasonic　パナソニック　SC-HC320 ミニコンポ。全体の状態はまずまずで、ボックスの塩ビシートに一部剥がれが有ったのが気になった点ですが、勿論市販の塩ビシートを貼って修理済みです。ビクター　ＲＶ−X55 CDラジカセ　ドラム型 イエロー。中を覗いて驚きましたが、内部でAMアンテナが90度回転して最適な受信方向を探す事が出来る様になって居ます。KENWOOD　ケンウッド　RXD-SZ3MD＋ONKYO　オンキョーD-SX7。ナショナルがクーガで先鞭をつけたアイデアかと思ったのですが、既に有ったアイデアだった訳です。bose wave music system リモコンあり　コンデンサー交換済。90度では効果に制約がありますが、それでも十分に効果はあります。ラジオ・コンポ PIONEER CT-720。定価は￥13000でしたが、同時期の他社のホームラジオと比べても全体的にコストが掛かって居ます。ラジオ・コンポ Panasonic SC-PM250。特に筐体は12mm厚の積層板で、フレーム自体ではクラス最強でしょう。Pioneer HM76　HMTS。一方で裏板は相変わらず穴の空いたハードボードですが。SONY ワンセグラジオ XDR-63TV。出力は3Wですが、スピーカーの定格は8Wもあって余裕綽々です。SONY ICF-7600A FM/AM/SW 短波ラジオ。音もバランスが良く聞き疲れしません。SONY　ソニー　 FM ウォークマン　SRF-40。動作には問題なしです。BOSE AW-1 ボーズ Acoustic Wave System ラジカセ。ここからは爺いの独り言日本コロンビアは今日のデノンの出身母体でした。展示品 Pioneer X-SMC02 ミニコンポ。同社のセパレートステレオは一時期可成り売れた筈です。ビクター　CA-EXA3 ウッドコーンコンパクトコンポ。しかし、ナショナル、ソニー、山水等の競合に敗れて、総合メーカーの道も絶たれました。ミニコンポ。今は外資？ファンドの傘下で細々と命脈を保って会社になってしまっています。ONKYO FR-UN9 5.1CH シアターシステム。それでも同社出身者の作ったANABASと言う小型ステレオは小生たまげる程良い音がします。SONY ソニーzs-d1 ラジカセ。老兵は未だ立派に生きて居るようです。Pioneer DEH-5600 Bluetooth対応。